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■ その名は・・・「スマーフ!!」2008.07.21

私はもう二十年以上も「チーズの小人」という名前で勝手に呼んでいた愛らしい青いからだの小人たちがいます。
今から20年ほど前に訪れたニューカレドニアのおもちゃさんにたくさん並んでいたフィギア。全部ポーズが異なるもので、私はとりこになりました。ちょうど自室に少し大きめの三角形の出窓があり、そこを物語のワンシーンのように飾りつけることが大好きだったのです。
当時私は中学生。旅行に持っていったお小遣いの大半をこの青い小人フィギアに使い込み、10数体を買い込みました。
後は日本で「シルバニアファミリー」の家具や小物などを買い集め、自慢の「小人たちのある1日」的なストーリーを出窓ミュージアムに作り上げたものでした。
じっと見つめるだけで想像力が掻き立てられ、クリスマスにはクリスマスバージョンに、夏は涼やかな夏バージョンにと1年の移ろいを一緒に楽しんだものでした。
ですが、肝心なこと。この小人たちが何者か、知ることはなかったのです。
この春、小人たちは教室内の飾りだなに住まう場所を変えました。そんなある日、「いっぱい「スマーフ」がいますね!」といってくださった方があったのです。「スマーフ!!」そう、ちゃんとキャラクターの名前があるはずですよね。私にとっては当時キャンディー状になったチーズのコマーシャルに出ていたので「チーズの小人」という愛称で納得してしまっていたのです。いやはや、慣れってすごいものです。
ちなみにスマーフはベルギー人の方によって生み出されたヨーロッパのどこかの森に住む小人の種族だそうです。
愛嬌あるこのスマーフ。ぜひ教室へお越しの際は見てやってくださいね!