戻る
■ 夏の想いで・・・20062006.09.22

日中に耳を澄ますとまだ聞こえる「蝉の声」。幻聴、ではない。蝉の「旬」より遅れて成虫になったのだろうな。といつもかわいそうに思う私。
今が夏と秋の間なんだと実感しています。
今年の夏、皆さんはどこかへいかれましたか?
私は昨年同様、岡山は蒜山へお墓まいりに行き、ちょっと足を伸ばして島根県の松江に行ってまいりました。ちょうど大雨続きで野菜が高騰していた頃。帰ったらすぐに「たっぷり夏野菜を使った中国料理」の教室が待っていたので材料の野菜のほとんどは道の駅で購入しました。とれたてでおいしいお野菜が使えてシアワセ。
松江方面に行く途中、足立美術館に立ち寄り、お庭の美しさにただただ感激・・・!「枯山水」はまさに「日本の美」ですね。展示物では横山大観が有名ですが、私は魯山人や河井寛次郎のやきものに見入っておりました。こんなすてきな食器を使って食卓を演出できる日が来たらうれしいなと思いながら・・・。
お食事では、「鯛茶漬け」がおすすめ。細かく調理された卵の白身と黄身、フレークの鯛、あられ、小口ねぎ、などをご飯にのせてお茶漬けにして食べるのです。ほんとにおいしい!あっさりしているので女性に特におすすめです。ちなみに、大阪では32番街にある「皆美(みなみ)」で食べれます。
もうひとつうれしい出会いもありました。その舞台は、帰りに立ち寄った大根島にある、ぼたんの花が美しい「由志園」。デザートに出てきたのがミディトマト。口に入れると冷たく甘い。まるで桃のような味わい。「これは!!」と衝撃を受け、さっそく試作して&実習メニューに加えた程です。
やっぱり旅はいい出会いがいっぱいですね〜。これからの季節、「ふらり秋旅」はいかがですか?