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■ イギリスを感じた旅 in岡山・鳥取2005.10.06


9月末に蒜山、大山をめぐる旅に行ってまいりました。こだわりは2つ。
@出来るだけ高速道路を使わない。(道中の景色を楽しむた め)
A癒しの時を手に入れる。
1日あたりのべ8時間ほど車に乗っていましたが、たくさんの癒しの瞬間を手に入れました。ここではいくつかをご紹介したいと思います。

岡山の落合あたりを目指すため、姫路を過ぎて国道179号線を走っていると、三日月町を通ります。この町のシンボルが山の斜面に作られた三日月マーク。以前夜にここを通った時、ライトアップされていてとても美しかったのです 
。取り組み、心意気、すべてが素敵な町だとおもいます。
岡山県に入ると目にする「御前酒」の看板。以前から気になっていたお酒、ここが醸造場所なんだと実感。その後山道で迷いながら山奥の廃校を使った「アーツ&クラフツビレッジ」へ到着。ここは今回はじめの目的地でした。イギリスの田舎などでも行われているような廃屋を使った文化的な活動で、まさに時の流れを”感じない”場所。機織を体験したり、気ままに読書をしたり、何日間か滞在することが出来る場所なのです。明るい緑に囲まれた木の香りのする古建物で初めて「たんぽぽコーヒー」をいただきました。
その後は蒜山高原へ立ち寄り、鳥取県大山へ。宿泊はこれも山の中にたたずむプライベートレークのある「大山レークホテル」。東山魁夷の絵画を思わせる景色が客室の窓から広がるまさに癒しの空間でした。夕食はフランス料理。オレンジ色の光に包まれたレストランで日本海の海の幸、大山の山の幸に舌鼓。生活に活気をつけるためにもこんな時間も貴重だなぁと思っておりました。。
次の日はイギリスの田舎雰囲気に包まれた「英国の風 マナーハウス」へ。ここでアフタヌーンティーを楽しもうと思っていたのですが、あいにく時間外でした。。まあ、やり残したことがあるほうが次の楽しみになると思い直し、建物の写真だけとって帰路につきました。(後日この写真を見るとまさにイギリス!でした)
車の旅は大好きです。もっとも発見が多く、体験できる旅になると思うからです。これからも旅の機会があれば余韻に浸れる思い出を作っていきたいと思います。